さくはなの日記ですよ

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高校受験が終わり、内の娘も４月から高校生になります。
受験って大変ですね。本人も親も精神的に疲れます。
うちの子はのん気で、本格的に勉強をし出したのが１１月ころだったでしょうか。
ただ、尻に火がついていたのか、それからは毎日５時間以上は勉強していたように思います。
土日だと１０時間は勉強していました。
もっと早くからやっていれば良いものを。
夏休みから過去問を始めていればいいのですが、遅かったですから。
受験の直前になると、一日の半分は勉強していました・・・
それが終わった時の開放感がすごいです。
「うちは貧乏だから私立は無理だよ～」といっておきましたから・・・焦ったでしょう・・・
無理すれば、行かせることはできますけれど、大学も私立となるとかなりの費用となってしまいます。
どこの親も大変です。
今月は受験に合格発表、学校の説明会と忙しく、めまぐるしく過ぎていきます。
入学準備もまだまだ済んでいません。
靴、かばん、電子辞書、他に何がいるのでしょう？？？
入学式までまだまだ、忙しい日々が続きそうです。
雲雀  

とある高校入試での作文の過去のお題。「宇宙」について300字程度。
何が書けるかな？

題名が抽象的だ。
私たちの場所から宇宙って想像もつかないほど遠い。
そんな宇宙について何を書けば・・・

このような作文や小論文の対策というのは

自分の体験と重ね合わせるとよいのかな。

それでも、お題が宇宙だと体験なんて無いしね。

そんな時は、将来の自分は何があるかわからない＝宇宙は無限で何が存在するかわからない

という感じで書き進めるしかないのだろうか。

受験生は大変ですね。